愛犬がトイレシートをイタズラして困ったら?対策法やおすすめグッズ3選!

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愛犬がトイレシートをイタズラして困っていませんか?なかにはトイレトレーを自分で開けて、トイレシートをイタズラしようとする子もいます。

ビリビリに破いたトイレシートを大量に飲み込んでしまった場合、手術が必要になることもあるのでとても危険です。しかし、危険だからやめさせたいと思ってはいても、なかなかイタズラをやめてくれないと悩むこともありますよね。

筆者も愛犬がトイレシートをイタズラしてしまい、とても困っていた時期がありますが、いろいろな対策方法を実行してみたらイタズラをしなくなりました。この経験をもとに、対策方法やおすすめのグッズをご紹介します。

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トイレシートでイタズラをする原因は?

イタズラといってもどんなことをするかは千差万別で、個体差があると思います。しかし、犬はトイレットペーパーやトイレシートなど、柔らかい紙をビリビリするのが好きな子が多いので注意が必要です。

愛犬がイタズラをすることが多いご家庭では、その原因を探ることから始めてみると対処法が見つかりやすくなることがあります。愛犬の様子をよく見ながら原因を探ってみてくださいね。

飼い主さんの気を惹きたい


トイレシートに限ったことではありませんが、犬がイタズラをする理由は飼い主さんの気を惹きたいというのが大半でしょう。とくにやんちゃで甘えん坊な子や子犬であれば、「もっと一緒に遊びたい」「かまって欲しい」といった感じで、小さな子供と似たようなことをします。

うちの子は立派な成犬ですが、甘えん坊でやんちゃな性格なので、今だにイタズラをしています。かまって欲しいときは靴下やシュシュを咥えたりしますが、これは遊んではいけないものと理解してやっているような感じです。

今までの経験則ではありますが、愛犬がおもちゃ以外のものを咥えるときは、もっと注目して欲しいといった感じが伝わってきます

しかし、性格や年齢によって個体差があり、成犬になると落ち着く子もいるため、すべての犬が同じことをするとはいえません。ですが、イタズラをするときは必ず、「もっと自分に目を向けて欲しい」という気持ちの現れなのではないかと筆者は考えています。

お留守番中はトイレシートで遊んでいる可能性も

お留守番中のイタズラであれば、暇な時間にトイレシートを破くことが楽しいと感じていたり、ストレス解消に破くなども挙げられます

うちの子もティッシュをビリビリにしたり咥えたりするのが好きなので、お留守番中でなくても咥えるとなかなか離そうとしません。犬にとって、ティッシュやトイレシートなどの紙は破くのが楽しいと感じるのでしょう。

この他に、お留守番中の寂しさや不安を紛らわせるためにしている可能性もあります。しかし、誰もいないときにトイレシートをビリビリに破いてしまうと、飲み込んでしまうこともあるので注意が必要です。

少量であればウンチとして排泄されますが、大量に飲み込んでしまうと吸水ポリマーが胃の中で膨らんでしまったり、腸に詰まることもあります。誰もいないお留守番中はとくにイタズラできないように工夫することが大切です。

子犬の場合は歯が痒くてかじっている


子犬は乳歯から永久歯に生え変わる時期に歯ぐきが痒くなるため、トイレシートの噛み心地がよくて噛んでいる可能性もあります。

永久歯に生え変わる時期は成長スピードによって個体差がありますが、4~6ヵ月ぐらいです。うちの子もこの時期は痒みでいろいろなものを噛んでいました。とくにひどかったのがトイレトレー。

最初は痒くて噛んでいたように見えましたが、次第に「トイレトレーを開けたい」という感じが出てきたんです。トイレトレーを開けたいという感じの行動をしだしてからは、少し目を離していた隙にトイレシートを引っ張り出してビリビリに破いていました。

筆者がトイレ掃除をする様子を見ているうちにいろいろと学習し、イタズラに発展していったのだろうと考えています。

トイレシートのイタズラ対策

愛犬がイタズラをする原因がわかったら、どんな対策を講じればいいのか考えてみましょう。

しかし、犬のイタズラというのは対策したからといって、確実にすぐしなくなるとは言い切れません。人にもそれぞれ性格があるように、犬にも個性があります。

人に何かを教えるときも、その人がどうやったら理解できるのか、どんなことが得意で不得意なのかを考慮したりしますよね。それと同じように、対策方法を参考にしつつ、愛犬の行動や性格に応じた工夫も必要です。

筆者も愛犬がイタズラをした際にどう対処すればいいのかわからず、いろいろと試行錯誤してきました。筆者にもできるのですから、きっと誰でもできるはずです。

時間がかかるかもしれませんが、焦らずゆっくり愛犬と向き合ってみましょう。

トイレと寝床を一緒にしない


犬は寝床から離れた場所で排泄する習性があります。そのため、トイレと寝床を一緒にしてしまうと、トイレトレーニングが上手くいかないだけでなく、トイレトレーを間違った使い方をしてしまうことがあるのではと考えています。

愛犬にトイレとベッドの使い方を混乱させてしまっただけでなく、イタズラしたくなるような環境を作ってしまっていたと感じたからです。ちなみに、どんな使い方をしていたかというと、ベッドで排泄をしてトイレで寝ていたんですね。

常にケージの中にトイレトレーを入れていたせいもあって、ガジガジと噛むようになり、フタを開けてトイレシートをビリビリにするという行動に発展していきました。なので、トイレとベッドを一緒に置いていたことも原因になったのではと思っています。

犬と暮らす上で「トイレと寝床を一緒にしない」というのは基礎中の基礎ですが、初めて犬と暮らすという方は筆者を含め、意外と一緒に置いてしまいがちです。「トイレと寝床を一緒にしない」というのは、イタズラ対策としてだけでなく、愛犬のためにも迎え入れてすぐに実行するのがおすすめです。

トイレのコマンドを覚えさせる

トイレのコマンドを覚えさせておくと寝る前に排泄してもらえるので、ケージの中にトイレとベッドを一緒に置く必要がありません。しかし、寝床にするケージとトイレ用のサークルを置くスペースを確保するのは、意外と難しいものです。

そのため、筆者は愛犬に「寝る前のトイレ」を済ませてもらっています。そうすることで、トイレ用のサークルを置くスペースがなくても排泄することなく、朝までぐっすり寝てくれています。

コマンドを覚えてもらうことで、夜寝ている間にトイレトレーを開けてしまったり、トイレシートの誤飲をする心配もありません。下痢などの体調不良があった場合はベッドを汚してしまうこともありますが、愛犬の近くで寝ていれば気づいて対処してあげられますよ。

トイレのしつけやコマンドを愛犬に教えたいという方は、トイレトレーニングについて解説している記事があるので参考にしてみてくださいね。

ストレスの解消やスキンシップをする時間を増やす


ストレスや寂しさからトイレシートをイタズラしている場合は、ストレスの解消やスキンシップをする時間を増やしてみましょう

お散歩が嫌いな子もいますが、ほとんどの子は「お散歩」というワードを出しただけで大喜びするほど楽しみにしていることが多いです。お散歩の時間を長めにして運動不足を解消してあげることで、ストレスの解消にも繋がります。いつもとは違う場所に連れていったり、ドッグランなどで走らせるのもおすすめです。

一緒に遊ぶといっても、成犬になるとおもちゃで遊ばなくなる子もいますよね。そういった場合は、おやつをいろいろな所に隠して探す遊び(ノーズワーク)をしてみるのもよいでしょう。

うちの子は見つけたときに嬉しそう+得意気な表情をしています。さらに、見つけたときにオーバー過ぎるくらいに褒めてあげると効果的です。

愛犬が喜びそう・気持ちよさそうにするところを撫でたり、抱っこしたりと甘えられるようにスキンシップをする時間も大切です。お留守番で寂しい思いをさせたときは、いつもより長めにスキンシップをして愛情を伝えてみましょう。

トイレトレーを使う

トイレトレーを使うとイタズラしづらくなります。しかし、どんなものでもいいというわけではありません。

イタズラ対策をするなら、歯を引っかければすぐに開けられるタイプや、メッシュがついていないものがおすすめです。トイレトレーについては詳しく後述するので、参考にしてみてくださいね。

歯ぐきの痒み対策をする


子犬が歯ぐきの痒みでトイレシートをビリビリにしている場合は、噛んでもいいおもちゃや、硬すぎず噛みごたえのあるおやつを与えるのもいいですね。しかし、子犬は消化機能が未発達の状態なので、与える量や硬すぎるものに注意しましょう。

うちの子もこの時期はおもちゃやおやつを噛んでいたのですが、気がまぎれるのとストレス解消になっているようだったのでやってみてよかったと感じました。ただ、うちの子は噛み癖が少しよくなったかなという感じで、トイレトレーを噛んだり開けようとしたりはしていたので、この方法は個体差があるかなと思います。

また、おもちゃは意外とかんたんに壊れてしまうこともあります。おもちゃの破片を飲み込んでしまう可能性もあるので、飼い主さんが見守れるときに遊んでもらいましょう。

お留守番中に遊べるおもちゃを用意する

お留守番中に退屈させないよう、愛犬が楽しめるおもちゃを用意しておくのもよいでしょう。トイレではなく、おもちゃに興味をもってもらえればイタズラの抑制に繋がります。お留守番中に使うおもちゃを選ぶときは、噛んでも壊れにくい頑丈なものがおすすめです。

おやつが出てくる知育玩具は飽きずに夢中になる子も多いです。さらに、試行錯誤しながら頭を使えば疲れてよく眠ってくれるでしょう。

うちの子はコングを使っていたのですが、おやつを入れたら何とかして出そうと一生懸命に遊んでいました。ぬいぐるみだと子犬でもすぐにちぎってしまったり、中の綿を出そうとするので、お留守番中や目を離すときはかなり不安なんですよね。

しかし、コングは噛んでも破損することなく、安心して愛犬に使ってもらえました。おもちゃは愛犬の破壊力と口の大きさなども考慮しながら選んでみましょう。

コングは色やサイズが豊富にありますが、以下を目安として参考にしてみてくださいね。

引用元:コング“KONG”ブランドサイト

イタズラ防止用のスプレーは効果があるの?

※画像はイメージです。

実は筆者も愛犬がトイレトレーを開けてしまうことに悩み、イタズラ防止スプレーを使用したことがあります。しかし、まったく効果はありませんでした。

これは個体差があるとは思うのですが、うちの子は苦味を感じないのか、ずっと舐めていたんですね。しかし、いろいろと試すなかで、イタズラ防止スプレーは必要ないと感じました。

犬は飼い主の行動を見て学習し、トイレトレーをかんたんに開けてしまうということに気づいたからです。効果が感じられないと思ったときに、複数のイタズラ防止スプレーを購入するとコストだけでなく、使わないスプレーが貯まって処分に困るのが嫌という理由もありました。

そこで、悩んだあげくトイレトレーを新調してみることに。その結果、イタズラ防止スプレーを使わなくても阻止することに成功しました。

犬のしつけは苦労することも多く、時間がかかることもあります。ですが、粘りずよく愛犬の反応や日々の行動をしっかり観察し、ときには臨機応変に対処することが重要だと思います。

イタズラ防止スプレーに含まれている成分に関する研究


イタズラ防止スプレーには、安息香酸デナトニウムという苦味を感じる成分が入っているものが多いです。安息香酸デナトニウムは安全性が高く、犬が口にしても問題のない成分です。

うちの子はイタズラ防止スプレーをかけたところをしつこく舐めていたので、気になって調べたところ、やはり苦味の感じ方は人間や猫とは違うようです。安息香酸デナトニウムの苦味に対する犬の感受性を調べた研究があるので、紹介していきましょう。

参照元:Bitter taste sensitivity in domestic dogs (Canis familiaris) and its relevance to bitter deterrents of ingestion

参照元:Why cats are fussy eaters but dogs will consume almost anything

研究の内容


この研究では、イオンを取り除いた純水とその脱イオン水に安息香酸デナトニウムを入れた純水を用意して、それを犬が自由に飲めるようにしています。犬の年齢は1~9歳で、去勢・避妊済みの犬が対象です。以下のように安息香酸デナトニウムの濃度を変えたり、犬種を増やしたりと、2通りの実験をしています。

1.ミニチュアシュナウザー10匹が対象:安息香酸デナトニウム10μm
2.コッカースパニエル・ラブラドールレトリバー・ミニチュアシュナウザー(計76匹)が対象:安息香酸デナトニウム100μm

この研究は2日間にわたってそれぞれの純水を与えていますが、1日目と2日目で安息香酸デナトニウムの入っているものと、何も入っていない純水の位置を変えています。

研究の結果


安息香酸デナトニウム10μmのときは嗜好の差が感じられず、100μmでは何も入っていない純水を選択する頻度が高かったという結果となりました。3種類の犬種のなかで、とくにコッカースパニエルは何も入っていない純水を好んだようです。そのため、犬種によって苦味に対する感受性が異なるのではと考えられています。

また、安息香酸デナトニウムは10μmでも人間には十分な苦味が感じられるのに対し、犬は濃度が高くないと苦味を感じない可能性が高いと記述されています。犬の体重によって濃度を変えても、体重によって濃度の調整をしなかった場合と比較しても、結果は変わらなかったようです。

ただし、今回の実験で年齢による差異は感じられなかったと報告されていますが、子犬や老犬は含まれていません。人間も子供や高齢の方は苦味に対する感受性が異なるため、犬にもそれが当てはまるのではという見解もありました。

近年では、イタズラ防止スプレーには安息香酸デナトニウムだけでなく、りんごやレモンから抽出した天然の苦味成分を配合しているスプレーなども販売されています。レビューを見ると犬によって反応が違うようなので、家具などを噛んでしまってどうしても必要という場合は、色々な成分を試してみるのもよさそうです。

ちなみに、猫は犬や人間よりも安息香酸デナトニウムの苦味を強く感じやすいとの研究もあります。もしかすると、安息香酸デナトニウムが主成分のイタズラ防止スプレーは商品の濃度にもよると思いますが、犬よりも猫の方が効果を感じやすいかもしれませんね。

イタズラがしやすいトイレトレー

  • 歯を引っ掻ければすぐに開いてしまうタイプ
  • メッシュがついていないタイプ

筆者が失敗を繰り返していたときのトイレトレーは、歯を引っかけて上に動かせばフタが開いてしまうタイプでした。例えば、以下のように歯を引っ掻けやすく、さほど力を使わずに開けられるタイプのトイレトレーです。


イタズラしていた時期のトイレトレーは処分してしまったので、上記の画像は筆者が撮影したものではないのですが、全く同じトイレトレーのフリー画像を紹介しています。もう一つ試してみたのが以下のようなトイレトレーです。

画像引用元:Amazon.co.jp

こういったタイプのトイレトレーを使っていたときは両側を開閉するタイプであっても、片側を開けてしまえばカバーがかんたんに外れます

イタズラをしないという確証がない場合は、メッシュがついていないものもおすすめしません。メッシュがついていないとトイレシートを引っ張ればちぎってしまえるからです。

下痢をしてしまったときは洗うのが面倒と感じるかもしれませんが、犬はいろいろなことを学習してイタズラをするので、徹底的に対策をしておきましょう。

イタズラをする犬におすすめのトイレトレー

筆者は愛犬がトイレトレーを開けてトイレシートをビリビリに破いてしまったので、さまざまな工夫をしてきました。1番効果があったと感じたのがトイレトレーを変更したこと

いくつかトイレトレーを試してみたところ、愛犬が開けられなかったものがあり、イタズラを阻止できました。この経験をもとにおすすめのトイレトレーをご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

ペティオ Petio

画像引用元:ペティオ オンライン ショップ本店

筆者が使っているトイレトレーです。ペティオのトイレトレーに変えてからは愛犬がかんたんに開けられなくなり、トイレシートをイタズラすることもなくなりました

※うちの子は効果が感じられましたが、「ぜったいにイタズラしなくなる」という確証はありません。筆者のように挑戦してみるかという気持ちで試してみてくださいね。

ビリビリにしたトイレシートを愛犬が飲み込んでしまったら…と、不安でしかたがなかったのですが、ペティオのトイレトレーを購入してよかったと思っています。ペティオのトイレトレーは歯を引っかけてもかんたんに開けられない作りなので、安心してずっと愛用しています。

筆者はメッシュをつけて使っているのですが、残念ながらメッシュは別売りです。うちの子のようにトイレシートをイタズラするのであれば、メッシュをつけて使うのがおすすめ。

カラー展開:ブラウン・グレー
サイズ展開:レギュラー・ワイド

リッチェル Richell

画像引用元:リッチェル公式ウェブショップ

ここからは使ったことがないものではありますが、構造的に開けにくそうなものをご紹介していきましょう。

リッチェルのトイレトレーはデザインが筆者好みというのもありますが、軽い負荷をかけただけでは開けられない構造がいいなと思いました。もしも変えるなら、リッチェルのトイレトレーを購入したいということもあり、おすすめしたいトイレトレーです。

メッシュが別売りでないところもポイントが高いですね。ペティオのトイレトレーはメッシュを外すとおしっこが溜まる部分があるのですが、リッチェルはおしっこがメッシュに流れるような作りなので表面の掃除もラクそうです。

カラー展開:ダークブラウン・アイボリー
サイズ展開:レギュラー・ワイド
 

アドメイト

画像引用元:ペティオオンラインショップ

ペティオから専門店向けのブランドとして誕生したアドメイトのトイレトレー。なので、ペティオのトイレトレーと同じ作りとなっています。

ペティオのトイレトレーと違うのは、色とメッシュが別売りではないことです。筆者はペティオのブラウンを使っているのですが、ブラックもいいなと思いました。

ペティオもアドメイトも会社が同じなので、色の好みで選んでみるのもいいかもしれませんね。

カラー展開:ブラック・クリームイエロー
サイズ展開:レギュラー・ワイド

まとめ

筆者は愛犬がトイレシートをビリビリにしてしまうことに悩み、さまざまな方法を試してきました。イタズラ防止用のスプレーをかけてみたり、いろいろなおもちゃを試してみたり、トイレトレーを噛む度にケージから出したり…。

しかし、トイレトレーもいくつか試しましたが、かんたんに開けられないトイレトレーに出会ってからは、今までの苦労は何だったのかと思うほど効果的でした。それに加え、トイレのコマンドを覚えてからは、「トイレトレーを排泄するときだけ置く」ということを心がけたのもよかったのかなと思います。

犬の性格や飼い主さんの生活環境によって得られる効果は違うかもしれませんが、まず試して欲しいイタズラ対策はトイレトレーの変更です。筆者のように、トイレシートをイタズラしてしまうことに悩んでいる方の参考になればと思っています。最後までご覧いただきありがとうございました。

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